支援事業

コンパクトなまちづくり

1-8 集約促進景観・歴史的風致形成推進事業

事業番号(別冊内における)

No.1-8

事業の目的

集約型都市構造への転換を図る上で人口密度を維持しようとするエリア等において、景観・歴史的風致形成に資する取組に対する総合的な支援を行うとともに、景観まちづくり刷新支援事業と一体的となって、観光地の魅力向上に資するソフト事業に支援を行うことで、当該エリアを求心力のある魅力的な環境とすること等を通じ、居住等機能の立地誘導や地域活性化により、都市の再生を図る。

実施主体

地方公共団体、民間事業者等

対象・要件

(1) 対象地域
下記の①の区域要件に該当し、かつ②又は③のいずれかに該当する区域又は支援内容③及び⑦の事業を実施する場合には、③の区域、景観まちづくり刷新支援事業を実施する場合は、④に該当する区域
① 居住等機能誘導に資する区域(下記のいずれかの地域)
ア 居住誘導区域又は都市機能誘導区域(人口密度40人/ha)
イ 既成市街地内であって、鉄道・地下鉄駅から半径1km内又はバス・ 軌道の停留所から半径500m内の区域(立地適正化計画未策定都市に限る)
ウ 観光資源等を活かして地域活性化を推進する区域(郊外部)
② 景観計画区域
③ 歴史的風致維持向上計画の重点区域
④ 景観まちづくり刷新モデル地区
(2) 支援内容(ただし、支援内容における事業を実施するためには集約促進景観・歴史的風致形成推進計画の策定が必要。)
① 景観を阻害する建造物の除却
② 景観を阻害する屋外広告物の除却
③ 易操作性の消火栓、放水銃等の防火設備の整備
④ 景観・歴史的風致形成に向けたデザインルール又はガイドライン等の検討
⑤ 景観・歴史的風致形成に向けた住民等の啓発又は合意形成を図るための活動若しくは専門技術者等の人材育成を図るための活動
⑥ 景観重要建造物、歴史的風致形成建造物の利活用及びそのためのコーディネート活動
⑦ 伝統工法と現代工法の組合せによる歴史的風致形成建造物等のモデル施工
⑧ 車両乗り入れ禁止やシェアサイクルなどの導入など景観や歴史的風致を楽しむための社会実験
⑨ 景観まちづくりための広報活動

補助内容

(1) 地方公共団体が実施する事業(直接補助)
対象事業③は費用の1/2以内、その他の事業は費用の1/3以内
(2) 民間事業者等が実施する事業(間接補助)
当該事業に要する費用の1/3以内かつ地方公共団体が補助する額の1/2以内

所管

(国)国土交通省 都市局公園緑地・景観課 景観・歴史文化環境整備室
(道)建設部 まちづくり局 都市環境課

備考

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