取組を考えるうえで大切な視点「掛け算」で相乗効果が生まれるようにする

まちづくりのニーズは多岐にわたり、地域における課題が複合化する中で、一つの課題への個別対応の取組では、その効果は限定的・対症療法的になります。

これからは、取組を分野やテーマ、担当や所管でバラバラに行うのではなく、様々な取組を組み合わせる、いわば「掛け算」で取り組むことで相乗効果をねらう戦略性が求められています。

そこで、4章では、皆様の自治体で取り組む際にヒントとなる事例を紹介します。

各事例には、取組の「掛け算」の内容と課題解決の「キーワード」を表示していますので、参考にしてください。

「掛け算」で取り組むことで相乗効果をねらう戦略性について表した図。この図の直前に、図の内容を詳細に説明したテキストが配置されている。